この先どうなる!?癖になる面白さ!! 心揺さぶるサブ・ストーリー

甘口男、辛口男タイプの違う2人のイケメン対決にドキドキ!!

国営韓国料理店の「アリラン」では、4代目名匠審査会が開かれていた。アリランの師範でライバルであるソン・ドヒとペク・ソリは、“名匠”という後継者の座を巡り料理対決を繰り広げるが、余裕のあるドヒを前に焦りを感じたソリは、手が震え誤って事故を起こし料理人として致命的な傷を負ってしまう。ソリがアリランを去る一方、名匠の座を勝ち得、幸せに見えたドヒだったが、家族とともに出かけたクルージ

ングの旅で、愛娘インジュが行方不明に。のちに同じ船に乗っていた少女ヨヌが、インジュが落としたネックレスをつけていたことから、ヨヌをインジュ

と思い込んでしまうドヒ。そして、ドヒの夫ヨンボムもヨヌが母を失ったことを知り、ヨヌをインジュとして育てることにする。一方、本物のインジュは海で溺れていたところを助けてくれた養父のもと、ジュニョンという名で明るく育っていた。だが、12年後、実父がジュニョンを捜していることを知ると、養父は借金のかわりにジュニョンを手渡

そうとする。だが、彼女はアクシデントで実父に会えないまま、再び独りになってしまう。さらに10年後。インジュ(=ソン・ヨヌ)は母ドヒの一番弟子としてアリランで料理を学び、後継者となることを夢見ていた。一方、インジュの恋人ジェハは、アリランの3代目である祖母の命令で、消えた秘伝書「天上食本」を探すなか、「天上食本」を所有する老人のもとで暮らしていたジュニョンと出会う。さらに、ひょんなことから、ジュニョンは「天上食本(てんじょうしょくほん)」の再現イベントにアリランの代表として参加することに。その見事な手さばきを目にした3代目は、ジュニョンを新たな後継者候補としてアリランに迎え入れることを宣言。だが、ジュニョンを待ち受けて

いたのは、彼女の才能に嫉妬するインジュの策略と、アリランの料理人たちの冷たい目だった。そんな仕打ちにも負けることなく、料理に打ち込むジュニョン。恋人であるインジュがいながら、ジュニョンに惹かれていくジェハ。また、アリランの見習いとして働くドユンも陰からジュニョンを見守るが、実はドユンはドヒと対立するソリの息子で、ある秘密を持っていた。アリランの後継者の座は、果たしてジュニョンとインジュ、どちらの手に?そして、4人の恋の行方は…?

このドラマから目が離せなく最大の理由、それはヒロインを愛する2人のいい男対決だ。チュ・サンウク演じるチェ・ジェハは、ジュニョンのピンチには懸命に手助けしようとする、誠実で心温かな男。長年の付き合いであるインジュに冷たくもできず、誰にでも優しい優柔不断な面もあるが、ジュニョンへの想いに気づいてからは、「君だから、助けるんだ」とはっきりした態度も見せ、胸をときめかせてくれる。ジュニョンの養父の面倒をみたりと、いわゆる“いいダンナ”になるタイプだ。一方、イ・サンウ演じるキム・ドユンは、ジュニョンが重い荷物を持っていても決して手伝うことはなく、とにかく意地悪。助けを求められても無視するような“悪い男”“謎の男”タイプだが、実は心の傷を抱えており、その複雑な内面が逆に気になるポイントに。一見冷たいようだが、ジェハが他の女と一緒にいるところを見せまいとわざと道を妨害したり、彼女が同僚に意地悪をされていれば、すっと間に入ってかばったりと、意外な優しさに胸キュン。「お前が好きだ」と告白したかと思えば、そうすればジェハに構ってもらえるだろ、とはぐらかしたり、強引さと不器用さのギャップで、心くすぐられるのだ。雨が降れば一緒に濡れるタイプのジェハと、風邪を引いたら終わりだと強引に連れ戻すタイプのドユン。真逆の魅力を持った2人の恋のバトルに、視聴者もジェハ派とドユン派に分かれ、応援合戦を繰り広げたほど。最後にジュニョンが選ぶのは、ジェハか、ドユンか、見届けるべし!