あなたに訪れる幸せのレシピ

韓流ドラマの”おいしいところ”が全て詰め込まれたロマンスと料理の物語!

ダブル・イケメン俳優が健気なヒロインに思いを寄せる!主役から敵役まで、それぞれに共感できるスト―リー!

涙がこみ上げてくる親子愛と師弟関係!サブ・キャスト達の名演技が光る!!

音楽とファッションもドラマを楽しむポイント!

『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン』~のイ・ドンユン監督最新作 『白い嘘』のチョ・ウンジョン脚本のハイ・クオリティ・ドラマ

伝統韓国料理の国内最高峰レストラン、「アリラン」を舞台に、料理人たちの夢と対決、それを支える愛を描いていくサクセス・ロマンス『神々の晩餐-シアワセのレシピ-』。ただ厨房に立ち、料理をすることに幸せを感じていたヒロインが、運命に導かれ、最高の料理人“名匠”を目指していくなかで、試練を乗り越え、人生を捧げる夢や本当の愛に出会っていく物語は、「ガラスの仮面」のようなハラハラの展開も相まって、同時間帯の視聴率1位を記録する話題作に。『食客』や『パスタ~恋ができるまで』など、料理を扱ったドラマは多々あるが、そこに出生の秘密や悪女の策略、ヒロインを巡るいい男2人の対決など、韓国ドラマの定番を盛り込み、単なる料理ドラマとは違ったドキドキと胸キュンが味わえる作品になっている。もちろん料理ドラマとしても、色合いも美しい韓国料理が多数登場し、見ているだけで幸せな気分に。「季節料理がおいしいのは、自然に逆らわず、時期を待つ真心があるからよ」というセリフも出てくるが、「アリラン」の名匠たちの言葉のほか、料理を通して語られる人生哲学も胸に染み入る、多様な見どころが詰め込まれた作品だ。

“現代版チャングム”ともいえるヒロイン、ジュニョンに扮するのは、
『雪の女王』『快刀ホン・ギルドン』などで知られるソン・ユリ。
どんな逆境にも屈しない明るさと強さをもったヒロインを好演し、物語を光明で照らし出している。また、中盤以降は、ライバルにやられるばかりではない、相手を圧していくキャラクターに変貌。物語をスリリングにしていくのにも注目だ。そんなヒロインを愛し、支える2人の男性主人公には、『パラダイス牧場』や『ジャイアント』で日本でも人気のチュ・サンウクと、『千日の約束』や『愛を信じます』で存在感のある演技を見せてきたイ・サンウ。チュ・サンウク演じる紳士なジェハと、イ・サンウ演じる謎の男ドユンが、タイプの異なる魅力でヒロインにアプローチを繰り広げ、多くの女性たちをときめかせること必至だ。
加えて、ヒロインがどちらを選ぶのか、恋の勝者が最後までわからない展開も本作から目が離せなくなる要因になっている。さらに、才能に溢れるジュニョンに嫉妬し、彼女を貶めるために画策するインジュを演じたソ・ヒョンジンの悪女演技にも注目。ジュニョンにアリランの後継者としての地位ばかりか親の愛まで奪われることに怯え、必死で努力し続ける姿は不憫にさえ思えてくるほど。主人公たちがそれぞれ抱える心の傷や葛藤をどう乗り越えていくのか、見届けたくなるに違いない。

ジュニョンを中心にした4人の男女の恋物語と並行して描かれていくのが、それぞれの親子の葛藤と和解の物語だ。ジュニョンと師匠であり実の母親であるドヒが、互いに不思議と惹かれる関係。それとは対照的に、インジュの血の繋がらない母ドヒに対する思慕と捨てられまいとする必死な思い。さらに過去の事件による確執を持つドユンと彼の母ソリの複雑な関係など、様々な親子のぶつかり合いには、親子のリアルな心情が映し出されている。これに、師弟の絆の物語が加わり、人と人の間に生まれる“情”に、胸打たれること必至だ。なかでも、ジュニョンの実母でインジュの養母、そして2人の料理の師匠であるドヒを演じたチョン・インファ(『製パン王キム・タック』)、ドヒのライバルで、ドユンの実母ソリを演じたキム・ボヨン(『ファン・ジニ』)というベテラン勢の名演は見もの。親として、そして師匠としての深い情愛を、存在感溢れる演技で見せ、物語に品位と深みを与えている。

物語を盛り上げている音楽にも注目だ。“バラードの帝王”の異名をもち、『製パン王キム・タック』をはじめ数々のドラマで挿入曲をヒットさせてきたイ・スンチョル(Rui)が主題歌「忘れたの」を歌っているほか、現在はソロ歌手として活躍するg.o.dのキム・テウが、ジュニョンとドユンの愛のテーマ「それでも走る」を歌い、話題を呼んだ。さらに、男性アーティストと女優が組んで楽曲を作り上げる姿を追う音楽バラエティ番組『その女作詞、その男作曲』では、本作の挿入曲に挑戦。2PMのジュノが作曲、『花より男子』などで知られる若手女優キム・ソウンが作詞を手がけて生まれた「愛が哀しい」は、ドユンがジュニョンに告白するシーンで流れ、2人の切ない愛を盛り上げた。 話題を呼んだのは、音楽だけではない。天才料理人ジュニョンを演じたソン・ユリのカジュアル・ファッションは、放送と同時に問い合わせが殺到し、完売が相次ぐ人気に。リュックやスニーカーといったアイテムや、ジャンパーとベストの重ね着コーディネートは、活発で愛らしいキャラクターの魅力をより明確にし、“ジュニョン・スタイル”と呼ばれ支持された。加えて、ジェハ役のチュ・サンウクのスーツスタイル、対するドユン役のイ・サンウのシャツ・コーディネートも、それぞれのキャラクターの魅力を生かしていると評判に。特にコートの下にシャツを着たり、シャツの下にTシャツを重ねるなど、多様なシャツ・コーディネートを披露したイ・サンウのスタイルは、「ボーイフレンドにさせたいスタイル」という声があがるほど。ファッションをはじめ、あちこちにちりばめられた細やかなセンスも気が利いている。

本作を監督したのは、日本でも大ヒットした『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』やイ・ジュンギ主演のヒューマンドラマ『ヒーロー』を共同監督したイ・ドンユン。ロマンティック・コメディからヒューマン、家族ものまで、幅広いジャンルを手がけてきた経験を生かし、料理という素材と韓ドラ定番のエピソードをうまく掛け合わせている。脚本は、朝ドラの大ヒット作『白い嘘』で知られる人気作家、チョ・ウンジョン。ライバルとのバトルや親子の葛藤をはじめ、お得意のスリリングなストーリー展開で見る者を引き込んでいる。